ランクル80VX-LTD【スタッフカー】【最終型】【角目4灯ヘッドライト】【フェンダーミラー】【ナローボディー】【3インチリフトアップ】【グレーペイントてっちん×TOYOオープンカントリーMT】【FD-classic】のメイン画像
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ランクル60の後継モデルとして平成1年(1989年)10月に登場したこのランクル80。 ランクル60系からの一番大きな変更点と言えば、前後リーフスプリングから前後コイルスプリングに変更されたということが上げられます。これにより、乗り心地とハンドル性能が大幅に改善され、発売当初は「四駆のクラウン」と呼ばれるほどでした。 当時『悪路を走る四駆』と言えば『リーフスプリング』が当たり前だったこの時代。悪路の多い中近東のシェアがとても多かったランドクルーザーに・・・
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