TOYOTA LANDCRUISER60
ランクル60
最新の車には無い『魅力』がタップリ
「良さ」はもちろん「個性」も含めて好きになる
ランクル60
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ランクル60
内装(シート)バリエーション
前期型の内装
前期も後期と同様、茶系内装・グレー系内装があります。
(STDは前期も後期も茶系内装のみです)
前期と後期の内装で大きな違いはダッシュボードが挙げられます。形状が大きく変更されました。
後期型のダッシュボードは丸みを帯びた滑らかなデザイン。オーディオスペースは「2DIN」。
前期型は角ばった感じが特徴でよりレトロ感があります。こちらはオーディオスペースが「1DIN」です。
ナビを付けたい場合は「出てくるタイプ」または「上に張るタイプ」に限られます。
また、グレード等により、シートのデザイン・素材も変わります。
VXグレード
※ガソリン車は前期にはVXグレードはありません。
※ディーゼルターボはVXのみです。(AT・MT両方あります)
※昭和60年頃を境にシートの生地が若干変わります。
下記の紹介画像では
<茶系内装>は昭和60年ごろまで(ステッチが縦縞&turbo帯付き)
<グレー系内装>は昭和61年以降(ステッチが横縞、後期と同じデザイン)
<茶系内装>

ランクル60の内装 前期の茶系。前期のダッシュボードはこのように角ばったレトロな形が特徴的です。オーディオスペースは「1DIN」サイズとなります

ランクル60シート 前期の茶系。前期の中でも昭和60年頃まではこちらの縦縞&turbo帯付き。ヘッドレストも後期とそっくりですが若干異なります

ランクル60セカンドシート 前期の茶系。同じく縦縞のステッチ

ランクル60荷室 前期の茶系

ランクル60内張り 前期の茶系。後期のモデルとはパワーウィンドのスイッチまわりが少し異なります
<グレー系内装>

ランクル60内装 前期グレー系

ランクル60シート 前期グレー系。前期の中でも61年以降は後期と同じデザイン(横縞)となります

ランクル60セカンドシート 前期グレー系。同じく横縞のステッチ

ランクル60荷室 前期グレー系
GXグレード
前期のGXグレードに使われているシートの生地にはいくつかの種類があります。
①初期から昭和60年頃まで
<茶系内装>

ランクル60内装 前期の初期モデル

ランクル60内装 前期の初期モデル

ランクル60シート 前期の初期モデル。※前期のGX・STDのセカンドシートにはヘッドレストは付きません

ランクル60荷室 前期の初期モデル

ランクル60内張り 前期の初期モデル
<グレー系内装>

ランクル60内装 前期の初期、グレー系Ver.

ランクル60シート 前期の初期 グレー系Ver.
②昭和60年ごろから昭和62年の途中 『平屋根(ロールーフ)車両』
(昭和62年の途中から後期:角目)
<茶系内装>

ランクル60内装 前期の最後

ランクル60シート 前期の最後。シマシマ具合が若干違います

ランクル60セカンドシート 前期の最後

ランクル60荷室 前期の最後。荷室は基本的に同じです

ランクル60内張り 前期の最後。シート生地に合わせて内張りの生地も変わります
<グレー系内装>

ランクル60内装 前期の後半 グレー

ランクル60シート 前期の後半 グレー

ランクル60セカンドシート 前期の後半 グレー

ランクル60荷室 前期の後半 グレー
③昭和60年ごろから昭和62年の途中 『ハイルーフ車両』
こちらは【後期のGXと同じ柄のシート】です。
STD(スタンダード)グレード
※STDグレードは茶系内装のみです。
<茶系内装>

ランクル60内装 前期STD

ランクル60シート 前期STD

ランクル60セカンドシート 前期STD

ランクル60荷室 前期STD

ランクル60内張り 前期STD