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TOYOTA HIACE

ハイエース

多彩なカスタムとボディーバリエーション
ライフスタイルに応じた一台を選べる楽しさ満載!

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ハイエースの良さ

ハイエースのリセールバリュー

ハイエースの良さの中で代表的なことが「リセールバリュー」が挙げられます。
(売る時に値段が残りやすい、買取価格が高い)

日本国内はもちろん、海外での需要もとても高く、中古車の相場が他の車種と比べて下がりにくいのです。

例えば300万円のハイエースを3年乗って手放す時と、
同じ価格の他の車種を買って3年乗って手放す時とでは手放す際の価格が実は全然違うのです。

新車から2~3年経過したハイエースの中古車相場と他の車種で比べていただければわかると思います。

ハイエースは乗りたいけどちょっと燃費が気になる・・・という方へ

①“燃費の良いお車”を買って3年間使用したとします。
 ・3年間で使ったガソリン代を考えてみる。
 ・買った時の金額と売った時の差額を比べてみる。

②同じくハイエースを買って3年間使用したとします。
 ・3年間で使ったガソリン代を考えてみる。
 ・買った時の金額と売った時の差額を比べてみる。

その“燃費の良い車”の燃費の良い具合やリセールバリューにもよりますし、
将来車がいくらで売れるかまではわからない、ということもあります。
ただ少なくともハイエースはリセールバリューの良い車として知られています。

リセールバリューまで考えれば、乗りたくない燃費の良い車を買うくらいなら・・・
せっかくだったら乗りたいハイエースに乗るのも有りだと思いませんか???

詳しくはハイエースの価格が下がりにいことによる維持費のお得
ハイエースの燃費と経済性でそれぞれ詳しく解説しています。

ハイエースの広さ

ハイエースはシンプルでスクエアな(四角い)ボディーの為、無駄がなく室内が広いのです。
特に荷室が広いというイメージはあると思いますが、とにかく広いです。

商用車として荷物をタップリ載せられるということはちろんですが、
ハイエースの荷室の広さは仕事のためだけではありません。

車いすに座ったまま乗せられたり、オートバイをそのまま載せられたり。
サーフボードは何枚も載せられるし、スキー板やスノーボードもタップリ載せられます。

さらにはシートアレンジ架装すれば、10人乗りのシートをフルフラットに変更できたりするので、
大人が足を延ばして睡眠できます。

キャンプやサーフィン、スノーボードなど、どんなアウトドアレジャーにも大活躍します。

ハイエースの耐久性

国内のオートオークション会場には、走行距離が20万キロ、30万キロのハイエースもとても多く存在します。
それだけ走行距離が多いハイエースでも、ビックリするくらいの高値で取引されているのです。
20万キロ、30万キロ走行したハイエースは、こうして海外のバイヤーに買われてさらに海外で活躍するのです。

ハイエースが丈夫で耐久性のある車である、ということは日本国内でも広く知られていることと思いますが、
ハイエースはたとえ距離が多く走っていても世界各国で高値で取引されているということが、
世界中でハイエースの耐久性が認められている何よりの証ではないでしょうか。

自分好みのハイエースを作れる

ハイエースのボディーは4種類。

 ロング・ナロー・ロールーフ(バンのみ)
 ロング・ナロー・ハイルーフ(バンのみ)
 ロング・ワイド・ミドルルーフ(バン・ワゴン)
 スーパーロング・ワイド・ハイルーフ(バン・ワゴン・コミューター)

色々なボディーバリエーションとシートレイアウトにより、
ニーズにあったハイエースを選べるという点です。

さらにはアフターパーツもとても多彩です。

【FD BOX】など、シートアレンジ仮装により、
10人乗りという利点は残しつつ、シートを倒すことでそのままフルフラットにレイアウト変更することが可能になります。

そしてシートカバーやエアロパーツなどのアフターパーツも豊富な為、外装や内装も自分好みにカスタムが可能です。

ハイエースは元々がシンプルな為、カスタムベースの車としてカスタムする楽しさ、
『自分だけのハイエース』を持つ嬉しさも人気の一つではないでしょうか。

最後に

ハイエース=“広い”“便利”“オリジナルさ”
商業用のイメージが強い方もいらっしゃると思いますが、ハイエースの本当の良さは“乗ってみて”わかります。
アルファードやベルファイアとはまた違う良さが、ハイエースにはあるのです。

乗ってみてわかる、手にしてわかる、ハイエースの良さを味わっていただきたいと思います。


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