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セミボンネットの新型ハイエース、フィリピンで初公開!日本で次期ハイエース300系となるか!?

新型ハイエース セミボンネット フィリピントヨタ『ハイエースレジアス』

 

巷では話題となっていた新型ハイエースの「セミボンネット化」。
賛否両論もあるようですが、遂にフィリピンでセミボンネットタイプの新型ハイエースが発表されました。

このまま日本導入となるかどうかは定かではありませんが、簡単にご紹介致します。

※画像は toyota.com.ph より引用しています。

 

 

 

セミボンネット VS キャブオーバー

 

なぜこのタイミングでハイエースがセミボンネットになるのか。
そもそもセミオーバーとは何か。。。
今回の新型ハイエースを紹介する上で、非常に大きなポイントとなってくるポイントです。

 

まずは簡単に「セミオーバー」「キャブオーバー」の意味と違いについて、
メリットとデメリットを考えながら、ハイエースの歴史を踏まえてご紹介致します。

さらに詳しくハイエースの歴史をご覧いただきたい方はこちら!

 

 

 

 

「キャブオーバー」は歴代ハイエースの “代名詞”

 

 

2代目ハイエース

3代目ハイエース

4代目ハイエース

ハイエース20系 丸目2灯

20系

ハイエース50系 角目四灯

50系

ハイエース100系バン

100系

 

 

 

現行型ハイエース200系

 

標準

ワイド

ハイエース200系バン 標準ボディ

ハイエース200系ワゴン ワイドボディ リフトアップ

 

 

 

キャブオーバーとは
「キャブがエンジンの上(オーバー)」にあるモデル

 

キャブオーバーとはエンジンがキャビン(運転席・助手席)の下にあるモデルの事をさします。

歴代ハイエースの画像をご覧いただいてお分かりいただけるように、ハイエースはボンネットが短い事が特徴。
エンジンが運転席・助手席の下にある事で、ボンネットを短くすることを実現しています。

 

今まで、ハイエースを紹介する上で必ずと言って良いほど出てきた「キャブオーバー」という言葉。
まさにハイエースの代名詞とも言えるこの特徴を今回の新型では “辞める” 事になりました。

 

 

 

キャブオーバーのメリット

 

何故ハイエースが今までキャブオーバーに拘ってきたか。
それは「なるべくボディを小さく」それでいて「なるべく空間を大きく」する事を実現するためです。

 

キャブオーバーの最大のメリットは、ボンネットを短くする分、同じボディサイズでも運転席より後ろのスペースを大きくとる事ができる、という事が挙げられます。これにより、サイズをなるべく小さくしながら、より多くの荷物を積んだり、多くの人を載せたり、さらにはFD-BOXのように広々とした居住空間を実現する事が可能となっています。

 

 

 

キャブオーバーのデメリット

 

それではキャブオーバーのデメリットというとどの様な点が挙げられるか考えてみたいと思います。

キャブオーバーの場合、その名の通りエンジンが運転席・助手席の下にある為にある為その分、運転席・助手席に乗り込む高さが高くなり、乗り降りが少々しづらい点や、エンジンが近いため、騒音や熱の問題も出てきます。

 

そして一番のポイントと言えば安全性が挙げられます。

ボンネットが垂直に立っているような形になっている為、衝突時の運転者の安全性はもとより、衝突時歩行者保護の観点からも安全性が問題視されている点も挙げられます。

 

 

 

何故、今セミボンネット化されるのか。その利点を考えてみます。

 

トヨタ自動車の中でも指折りの長い歴史を持つハイエース。
そのハイエースの歴史は上でも書いたようにキャブオーバーと共に歩んできたと言っても過言ではありません。
そんなハイエースが、何故、今セミボンネット化されるのか。

 

より小さいボディサイズでありながら、より沢山の荷物を積んだり、より広い居住空間を求められてきたハイエースですが、世界的な安全性への意識の高まりが、ハイエースのセミボンネット化に向かわせた、という事が大きな点ではないでしょうか。

 

 

 

今までの常識は、これからの常識とは限らない。

 

ハイエースと言えばキャブオーバーが当たり前だった。その当たり前を当たり前だと思わず、安全性を最優先して考えた結果、セミボンネットを選択した。現在既に日本でも賛否両論のあるセミボンネット化ですが、ハイエースの最高の利点でもあり、最大の弱点でもあったキャブオーバーを辞め、安全性への配慮を優先したトヨタさんの判断が後に『良い判断だった!』そう言われる事を期待しましょう♪

 

 

 

 

フィリピンで発表された新型ハイエース、ボディサイズを紹介!

 

今までキャブオーバーだったためにボディサイズ抑えられていたハイエースですが、セミボンネットとなればその分、長くなってしまう事は想像していただけると思います。それでは実際、どの位のサイズ感で発表されたのか。現行200系ハイエースと比較しながらご紹介致します。

※このまま日本仕様で発売される!? まだ不明確です。

 

 

 

日本モデル現行型ハイエース200系

 

 

標準

ワイド

スーパーロング

全長

4,695

4,840

5,380

全幅

1,695

1,880

1,880

全高

1,980

2,105

2,285

ホイールベース

2,570

2,570

3,110

  • ※一般的なボディサイズ3種類を挙げています。装備等により異なる場合がございます。
  • ※単位はmmです。

 

 

 

次期モデルハイエース300系!? フィリピンモデルの新型ハイエース

 

 

ショート・標準ルーフ

ロング・ハイルーフ

全長

5,265(+570)

5,915(+535)

全幅

1,950(+255)

1,950(+70)

全高

1,990(+10)

2,280(-5)

ホイールベース

3,210(+640)

3,860(+750)

  • ※()内は現行型ハイエース200系とのサイズの差
  • ※単位はmmです。

 

 

 

 

 

 

日本モデル次期ハイエース300系へフルモデルチェンジ!?
それとも新型車『ハイエースレジアス』として併売される!?

 

今回発表された新型ハイエースはフィリピンでのモデルです。このままこのモデルがハイエース200系の後継モデルとして『次期ハイエース300系』として発売されるかどうかは定かではありません。

 

 

<可能性①>
200系後継としてフルモデルチェンジ【ハイエース300系】

 

普通に考えたら、このモデルが次期ハイエース300系としてフルモデルチェンジ。
と思うかもしれませんが、そうそう簡単な話ではないかもしれません。。。

 

先に書いたように、今回のセミボンネット化は仕事車と考えた場合には大きなデメリットを伴います。
この為、ワゴンモデルだけセミボンネット、バンモデルはまだ現行型200系を継続。
そんな案もあるかもしれません。その場合は下記に続きます。

 

 

<可能性②>
別モデルとして並行して販売【ハイエースレジアス】

 

一部報道でも話題となっていますが、【ハイエースレジアス】という新たな車種としてデビューする。
という可能性も、まだまだ噂段階ですがあるようです。

 

安全性を優先したハイエースレジアスと、使い勝手を優先したハイエース200系が並行して販売。
「セミボンネットのハイエース」に世間が慣れてきたときに統合。
そんな流れもあるかもしれませんね!!

 

 

 

 

 

最後に・・・
古き良き、キャブオーバーのデザインがなくなっても。

 

ハイエース200系丸目2灯換装クラシックカスタム ベージュ

ハイエース200系丸目2灯換装 リフトアップ LINE-Xカスタム

現行型ハイエース200系の丸目換装クラシックカスタム(ベージュ)

 

古き良き丸目ヘッドライトに換装。そしてリフトアップ×LINE-X塗装。

 

 

時代の流れとともに、クルマを持つことの意味や存在価値も変わっていくものです。
それに伴い、空気抵抗や走行安定性を優先してデザイン設計も行われていると思います。
この為、古き良きデザインが失われていく点に、寂しさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね!

 

ただの移動の手段ではない、クルマをもつ喜びと楽しさを味わってほしい。
flexdreamは、姿や形が変わっても、クルマに乗って、そしてクルマを使って楽しめる、そんなクルマを今までも、そしてこれからも探していきます。

 

 

※フィリピンモデルの新型ハイエースの画像をもっとご覧になりたい方は、Toyota newsroom をご覧ください!

 

 

 

 

参考

 

 

 

関連リンク(外部ブログ)

 

 

 

  2019年02月19日






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