
幕張メッセで開催される『東京オートサロン2022』に話題の新型ランドクルーザー『ランクル300』と、人気の丸目換装を施した200系ハイエース ワゴンGL(ワイドボディ)&スーパーGL(標準ボディ)、合計3台を出展致します。
どちらの車両も、時間の許す限り愛情を注ぎこんだクルマたちです♪
是非実際の見た目や使い勝手もご覧下さいね♪
東京オートサロン2022 詳細
日時 |
2022年
1/14(金)9:00~19:00(ビジネスデイ[業界・報道関係者のみ])
1/15(土)9:00~19:00(一般公開日)
1/16(日)9:00~18:00(一般公開日)
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会場 |
幕張メッセ(日本コンベンションセンター)
国際展示場 ホール1~10・イベントホール・屋外展示場
※flexdreamはホール9(北ホール)
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住所 |
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
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主催 |
東京オートサロン実行委員会
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運営 |
東京オートサロン事務局(TASA)
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後援 |
千葉県/千葉市
一般社団法人 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)
一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)
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入場料 |
公式サイト内開催概要をご確認ください
※事前販売のみ(デジタルチケット)
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アクセスマップ
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flexdreamは【北 - HALL9】No.909

flexdreamブースは 北のHALL9(No.909)。ご来場の際は是非お立ち寄りください♪
【flexdream 出展車両 3台】
新型ランクル300&丸目ハイエース カスタムデモカー
ランクル300 AX
GRスポーツフェイス換装×リフトアップカスタム
換装_リフトアップ_カスタムデモカー-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ランクル300 GRスポーツのカスタムデモカー、と言いたいところですが笑
実はグレードは「AX」をベースにバンパーとオーバーフェンダーをGRスポーツのパーツに交換した車両です。
さらに早速リフトアップを施して、各所LINE-X(ラインエックス)塗装を施工。
「ランドクルーザーらしい」四駆らしさ引き立つスタイルにカスタマイズ致しました♪
リフトアップでオフロード走破性がさらに向上♪

キープスラントのリフトアップスプリング(プロトモデル)を装着し、早速オフロードをテスト走行。
オフロードにおいての走破性も意識して開発されたランクル300だけあって、オフロードでも驚くほど怖くない...
スイスイと、良く脚が伸びて車体の傾きを最小限に抑えて走ってくれる、そんな印象です。
さらにランクル300はクロールコントロールの作動音がほとんどありませんでした!
(ランクル200の場合は結構気になる作動音がしてました...)
「オート」も追加され、非常に快適に気持ちよくオフロードを一定速度で走行してくれます。
クロールコントロールの完成度の高さを体感すると、デフロックは無くても良い気がするほど。。
おまけにこの走破性ならAXで十分!? そう思ったテスト走行でした。
※筆者の個人的見解です。
RhionoRack(ライノラック)フラットルーフラック×ARBサイドオーニング
-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ARB 4x4 Accessories のサイドオーニングはブラックのハードケースタイプを装備。
LEDチューブ内蔵タイプ(シガライター電源)ですので、暗くなっても快適です♪
フラット-IPF_LEDライトバー-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ルーフレールに直付けタイプのRhionoRack(ライノラック)フラットルーフラック。
強度や使い勝手はもちろん、見た目もスタイリッシュで格好良く世界的に人気なルーフラック!
ランクル300にも装着適合OKです!!
ルーフラックの下部にはIPF製LEDライトバーをインストール。
3段階調光可能な600シリーズ、40インチシングルタイプ♪
-IPF_LEDライトバー_リア-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
RhionoRack(ライノラック)フラットルーフラック、後部にもIPFのLEDライトバーを装備!
LINE-X塗装×BlackRhinoアルミホイール×FALKENタイヤ

グレードはAXですが、バンパーやオーバーフェンダーはGRスポーツ用に変更。
さらに腰下はLINE-X(ラインエックス)塗装!
▼ アルミホイール
▼ タイヤ
塗装-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
純正メーカーオプションのヒッチメンバーカバーもLINE-X塗装。
四駆らしさが一層際立つスタイルとなっています♪
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丸目ハイエース ワゴンGL
FD-BOX3 × Vanlife Style コンセプトモデル
ルーフラック・サンシーカーサイドオーニング-東京オートサロン2022-small.jpg)
ハイエース200系ワゴンGL 丸目換装クラシックカスタム FD-classic
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RhionoRack(ライノラック)ルーフラック&オプションサイドレール
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RhionoRack(ライノラック)サンシーカーサイドオーニング
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IPF LEDサーチライト(車内から動かせます!)
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JAOS タイプX オーバーフェンダー(9mm)
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BRUT アルミホイール(ハイエース用 新サイズ)
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TOYO OPEN COUNTRY RTタイヤ
『車中泊できる街乗り仕様車』がコンセプト! ・・・普段は “普通に” 街乗り仕様!!

FD-BOXのテーマは『車中泊できる街乗り仕様車』。
駅の送り迎えや通勤など、普段は普通の車と同じように街乗りできるハイエース。
中でもFD-BOX3は、フルスライドレール付きのシートを2脚装備した3列シートが特徴。
レイアウトはアイディア次第の無限大です!!
フルスライドレール&バタフライシートで積載も文句なし!

折りたためばとってもコンパクトなT-REVOシート。
フルスライドレールで前から後ろまで移動可能ですので大物を積みたい時も便利です。
フルフラットベッドで快適車中泊!

ハイエースならではの広々としたフルフラットベッド空間を実現。
大柄な方でも足を延ばして快適に車中泊をすることが可能です♪
『Vanlife(バンライフ)』コンセプトモデル
・・・ クルマと一緒に長時間、お洒落で快適に過ごすための工夫が盛りだくさん!!
-フラット×ウッドテーブル-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
フルフラットベッドに展開時もちょっとしたテーブルがあるとパソコンやドリンクを置いたり、何かと便利♪
リアハッチを開けてカウンターテーブルの様に使ったり、アイディア次第で使い方盛りだくさん♪
リモートワークも車内で過ごせば気分転換になりますヨ!
-対面シート_リビングルームスタイル-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
FD-BOXシリーズ全てのモデルでレイアウト可能な『対面シートアレンジ』に加えてセンターに脱着可能なウッドセンターテーブルを装備。ピクニックやキャンプなどのアウトドアシーンではもちろん、高速道路のパーキングエリアでの食事などの際も快適にお過ごしいただけます♪
飲食店が混雑している時などのソーシャルディスタンスにも最適♪
コンセプト-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ウッド仕様の有孔ボードやキャビネットを装備。ちょっと引っかけて起きた時や整理したい時など、アイディア次第で使い勝手抜群です♪さらにハンガーやロッド、カラビナなどなど何かと便利なサイドバーもウッドポールを採用。見た目と実用性を両立しました♪
_木目有孔ボード・サイドバー・家具-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ペンドルトンのアイテムにもよく似合います♪
GoalZero(ゴールゼロ)ポータブルバッテリー×FFヒーター
ポータブルバッテリーでFFヒーターも稼働-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
冬でもポカポカ車中泊可能!人気装備のFFヒーターを装備するためにはサブバッテリーが必要ですが…
今回は鉛のバッテリーではなくGoalZero(ゴールゼロ)のポータブルバッテリーで実現!
FFヒーターだけでなく、100V、USB電源、さらには車内のオーディオ(フリップダウンモニターなど)もGoalZeroから給電可能。エンジンをかけずに車両のオーディオを楽しむことも可能です。
おまけに車外に持ち出して使うことも可能!
万一の災害、停電の際には家庭用冷蔵庫や電子レンジも使えるサイズ※です。(※詳細は取扱説明書をご確認ください。)
Pendleton×VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STORE
-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
150年もの歴史をもち、アメリカの良心とも称される由緒正しいウールブランド『Pendleton(ペンドルトン)』。
お洒落なアウトドアシーンには欠かせない存在と言っても良いほど支持を集めるペンドルトンとのコラボレーション!
さらに今回はフリークスストアさんが新たに手掛けるクルマ用品ブランド『VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STORE』のアイテムも装備して展示致します。「車両に装着された状態」でご覧いただけるチャンスは数少ないので、この機会に是非チェックしてくださいね♪
丸目ハイエース S-GL
『ツートンカラー』×『シンプルバンライフ』

ハイエース200系バン スーパーGL 丸目換装 ツートンカラー クラシックカスタム FD-classic
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ARB 4x4 フラットルーフラック
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ARB 4x4 サイドオーニング
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JAOS タイプX オーバーフェンダー(9mm)
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FD-classic アルミホイール
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TOYO OPEN COUNTRY RTタイヤ
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flexdream バンパーガードエアロ
Simple vanlife(シンプル バンライフ)カスタム

FD-BOXシリーズまでは必要ないけど、車中泊もしたいし、車内で快適に過ごしたい!
そんな方にお勧めする「シンプル バンライフ」のカスタムデモカー。
ヴィンテージのレザー調生地とウッド調素材を使用した温もりを感じるスタイル。
荷物の仕切りや整理などを行うための「普段使い」から、アウトドアシーンでの「利便性」、「快適さ」。
そして温もりを感じるお洒落な見た目を両立したスタイルです♪
-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
センターのベッドマットは2分割で床に敷けるようになっているため、荷物の量や大きさに応じてレイアウトを変更可能!
脱着式センターテーブルでリビングのようなくつろぎ空間

ベッドキットのセンターテーブルを床に敷くと、柔らかくて座り心地抜群♪
そこにウッドのテーブルをセットすれば、ちゃぶ台の様に座ってもOK、横のベッドにベンチの様に座ってもOK!
アウトドアシーンにはもちろん、アイディア次第であらゆるシーンで便利に使えます♪
ウッドテーブルは使わない時にはセカンドシートの背もたれ背面に固定できるように設計。
⇒1つ上の画像を参照ください♪
ウッドの有効ボード・キャビネット・サイドバーを装備したバンライフスタイル

クルマと一緒にいる「バンライフ」では、気軽にモノを置いたり、掛けたりできるのは便利に使えます。
簡単、便利でお洒落な収納をシンプルに実現した、そんなモデルです♪
GoalZeroのポータブルバッテリーで車両のオーディオも使用可能!
ポータブルバッテリー-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
エンジンをかけずにクルマのテレビやDVDを見たり、音楽を聴いたりしたい!という時に!
今までは鉛のサブバッテリーが普通でしたが、ポータブルバッテリーで実現しました♪
持ち運びも楽々サイズのGoalZeroを積んでいれば、何かと重宝しますヨ♪
アウトドアなどの車中泊の際はもちろんですが、静かな住宅街で時間を潰したい時など。
テレビ見たいんだけどエンジンかかってると迷惑かな。。みたいな時にも便利です♪♪
Pendleton×VAN LIFE SUPPLY by FREAK’S STORE
-東京オートサロン2022出展車-small.jpg)
ワゴンGLと同様、ペンドルトンとヴァンライフサプライ バイ フリークス ストアのコラボレーション♪
どのクルマも、時間の許す限り愛情をタップリと注いで製作してきた車両です♪
ご来場の際は是非flexdreamブースにて実際の見た目や使い勝手などもチェックしてくださいね♪♪
▼ ハイエース2台のカスタムデモカー紹介動画はこちら
▶ YouTubeで見る場合はこちら
※感染症対策についてはイベント公式サイト内 チェックリストをご確認ください。
関連ページ
参考