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2019年2月

セミボンネットの新型ハイエース、フィリピンで初公開!日本で次期ハイエース300系となるか!?

新型ハイエース セミボンネット フィリピントヨタ『ハイエースレジアス』

 

巷では話題となっていた新型ハイエースの「セミボンネット化」。
賛否両論もあるようですが、遂にフィリピンでセミボンネットタイプの新型ハイエースが発表されました。

このまま日本導入となるかどうかは定かではありませんが、簡単にご紹介致します。

※画像は toyota.com.ph より引用しています。

 

 

 

セミボンネット VS キャブオーバー

 

なぜこのタイミングでハイエースがセミボンネットになるのか。
そもそもセミオーバーとは何か。。。
今回の新型ハイエースを紹介する上で、非常に大きなポイントとなってくるポイントです。

 

まずは簡単に「セミオーバー」「キャブオーバー」の意味と違いについて、
メリットとデメリットを考えながら、ハイエースの歴史を踏まえてご紹介致します。

さらに詳しくハイエースの歴史をご覧いただきたい方はこちら!

 

 

 

 

「キャブオーバー」は歴代ハイエースの “代名詞”

 

 

2代目ハイエース

3代目ハイエース

4代目ハイエース

ハイエース20系 丸目2灯

20系

ハイエース50系 角目四灯

50系

ハイエース100系バン

100系

 

 

 

現行型ハイエース200系

 

標準

ワイド

ハイエース200系バン 標準ボディ

ハイエース200系ワゴン ワイドボディ リフトアップ

 

 

 

キャブオーバーとは
「キャブがエンジンの上(オーバー)」にあるモデル

 

キャブオーバーとはエンジンがキャビン(運転席・助手席)の下にあるモデルの事をさします。

歴代ハイエースの画像をご覧いただいてお分かりいただけるように、ハイエースはボンネットが短い事が特徴。
エンジンが運転席・助手席の下にある事で、ボンネットを短くすることを実現しています。

 

今まで、ハイエースを紹介する上で必ずと言って良いほど出てきた「キャブオーバー」という言葉。
まさにハイエースの代名詞とも言えるこの特徴を今回の新型では “辞める” 事になりました。

 

 

 

キャブオーバーのメリット

 

何故ハイエースが今までキャブオーバーに拘ってきたか。
それは「なるべくボディを小さく」それでいて「なるべく空間を大きく」する事を実現するためです。

 

キャブオーバーの最大のメリットは、ボンネットを短くする分、同じボディサイズでも運転席より後ろのスペースを大きくとる事ができる、という事が挙げられます。これにより、サイズをなるべく小さくしながら、より多くの荷物を積んだり、多くの人を載せたり、さらにはFD-BOXのように広々とした居住空間を実現する事が可能となっています。

 

 

 

キャブオーバーのデメリット

 

それではキャブオーバーのデメリットというとどの様な点が挙げられるか考えてみたいと思います。

キャブオーバーの場合、その名の通りエンジンが運転席・助手席の下にある為にある為その分、運転席・助手席に乗り込む高さが高くなり、乗り降りが少々しづらい点や、エンジンが近いため、騒音や熱の問題も出てきます。

 

そして一番のポイントと言えば安全性が挙げられます。

ボンネットが垂直に立っているような形になっている為、衝突時の運転者の安全性はもとより、衝突時歩行者保護の観点からも安全性が問題視されている点も挙げられます。

 

 

 

何故、今セミボンネット化されるのか。その利点を考えてみます。

 

トヨタ自動車の中でも指折りの長い歴史を持つハイエース。
そのハイエースの歴史は上でも書いたようにキャブオーバーと共に歩んできたと言っても過言ではありません。
そんなハイエースが、何故、今セミボンネット化されるのか。

 

より小さいボディサイズでありながら、より沢山の荷物を積んだり、より広い居住空間を求められてきたハイエースですが、世界的な安全性への意識の高まりが、ハイエースのセミボンネット化に向かわせた、という事が大きな点ではないでしょうか。

 

 

 

今までの常識は、これからの常識とは限らない。

 

ハイエースと言えばキャブオーバーが当たり前だった。その当たり前を当たり前だと思わず、安全性を最優先して考えた結果、セミボンネットを選択した。現在既に日本でも賛否両論のあるセミボンネット化ですが、ハイエースの最高の利点でもあり、最大の弱点でもあったキャブオーバーを辞め、安全性への配慮を優先したトヨタさんの判断が後に『良い判断だった!』そう言われる事を期待しましょう♪

 

 

 

 

フィリピンで発表された新型ハイエース、ボディサイズを紹介!

 

今までキャブオーバーだったためにボディサイズ抑えられていたハイエースですが、セミボンネットとなればその分、長くなってしまう事は想像していただけると思います。それでは実際、どの位のサイズ感で発表されたのか。現行200系ハイエースと比較しながらご紹介致します。

※このまま日本仕様で発売される!? まだ不明確です。

 

 

 

日本モデル現行型ハイエース200系

 

 

標準

ワイド

スーパーロング

全長

4,695

4,840

5,380

全幅

1,695

1,880

1,880

全高

1,980

2,105

2,285

ホイールベース

2,570

2,570

3,110

  • ※一般的なボディサイズ3種類を挙げています。装備等により異なる場合がございます。
  • ※単位はmmです。

 

 

 

次期モデルハイエース300系!? フィリピンモデルの新型ハイエース

 

 

ショート・標準ルーフ

ロング・ハイルーフ

全長

5,265(+570)

5,915(+535)

全幅

1,950(+255)

1,950(+70)

全高

1,990(+10)

2,280(-5)

ホイールベース

3,210(+640)

3,860(+750)

  • ※()内は現行型ハイエース200系とのサイズの差
  • ※単位はmmです。

 

 

 

 

 

 

日本モデル次期ハイエース300系へフルモデルチェンジ!?
それとも新型車『ハイエースレジアス』として併売される!?

 

今回発表された新型ハイエースはフィリピンでのモデルです。このままこのモデルがハイエース200系の後継モデルとして『次期ハイエース300系』として発売されるかどうかは定かではありません。

 

 

<可能性①>
200系後継としてフルモデルチェンジ【ハイエース300系】

 

普通に考えたら、このモデルが次期ハイエース300系としてフルモデルチェンジ。
と思うかもしれませんが、そうそう簡単な話ではないかもしれません。。。

 

先に書いたように、今回のセミボンネット化は仕事車と考えた場合には大きなデメリットを伴います。
この為、ワゴンモデルだけセミボンネット、バンモデルはまだ現行型200系を継続。
そんな案もあるかもしれません。その場合は下記に続きます。

 

 

<可能性②>
別モデルとして並行して販売【ハイエースレジアス】

 

一部報道でも話題となっていますが、【ハイエースレジアス】という新たな車種としてデビューする。
という可能性も、まだまだ噂段階ですがあるようです。

 

安全性を優先したハイエースレジアスと、使い勝手を優先したハイエース200系が並行して販売。
「セミボンネットのハイエース」に世間が慣れてきたときに統合。
そんな流れもあるかもしれませんね!!

 

 

 

 

 

最後に・・・
古き良き、キャブオーバーのデザインがなくなっても。

 

ハイエース200系丸目2灯換装クラシックカスタム ベージュ

ハイエース200系丸目2灯換装 リフトアップ LINE-Xカスタム

現行型ハイエース200系の丸目換装クラシックカスタム(ベージュ)

 

古き良き丸目ヘッドライトに換装。そしてリフトアップ×LINE-X塗装。

 

 

時代の流れとともに、クルマを持つことの意味や存在価値も変わっていくものです。
それに伴い、空気抵抗や走行安定性を優先してデザイン設計も行われていると思います。
この為、古き良きデザインが失われていく点に、寂しさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね!

 

ただの移動の手段ではない、クルマをもつ喜びと楽しさを味わってほしい。
flexdreamは、姿や形が変わっても、クルマに乗って、そしてクルマを使って楽しめる、そんなクルマを今までも、そしてこれからも探していきます。

 

 

※フィリピンモデルの新型ハイエースの画像をもっとご覧になりたい方は、Toyota newsroom をご覧ください!

 

 

 

 

参考

 

 

 

関連リンク(外部ブログ)

 

 

 

ハイエース   2019年02月19日



ハイエース 車中泊・バンライフスタイル【SEDONA(セドナ)】取扱い開始致します!

SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) ハイエース カスタムコンプリート

 

“車中泊できる街乗り仕様車” でお馴染みのハイエース内装カスタムコンプリート【ライトキャンピングカーFD-BOX】でもお世話になっている架装メーカーWORKVOX(ワークヴォックス)さんによる新たなパッケージング【SEDONA(セドナ)】がリリース。flexdreamでも取り扱いを本格的に開始いたしますのでご紹介いたします。

 

 

 

 

 

『SEDONA(セドナ)』とは

ハイエース内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)

 

“バンライフを思う存分満喫できる一台を探そう” そんなコンセプトから生まれたSEDONA(セドナ)。ハイエースの200系バンDXをベースとし、無垢の木材を使ったデザインが特徴。

 

キャンピングカー架装で培われた知識と技術力を持つワークヴォックスさんだからこそ実現できる、「車中泊での快適性」と「居住空間としてのデザイン性」を高次元で両立させたバンライフスタイルのコンプリートパッケージ、それがSEDONAです。

 

 

 

“バンライフ” とは

 

都市生活や窮屈な毎日から抜け出し、バン一台に必要なモノを詰め込んで自由に生活するというスタイル、バンライフ。求めるのは「物質的な豊かさ」ではなく、「心の豊かさ」で自分らしく自由に生きる。そのスタイルに魅了された人は数多く、欧米を中心に広がり、今やバンライフは時代に沿ったムーブメントとなっている。

 

 

 

 

 

【SEDONA typeⅢ】

 

SEDONAデビューモデル『SEDONA typeⅢ』。無垢ブラックウォールナットの木材とブラックのアイアンが特徴的なSEDONA typeⅢは高級感とラフさの絶妙なバランスがこだわる大人の心をグッと掴むモデルとなっています。

 

 

 

 

車中泊×バンライフ。

 

バンライフを楽しむ上で重要な要素とも言える「車中泊」。
快適に車内で睡眠出来る安心感があってこそ、充実したバンライフを楽しめるもの。

 

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_1

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_2

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_3

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_4

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_6

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_5

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_7

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_8

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_9

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_10

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_11

ハイエース車中泊 内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ)img_12

 

 

 

 

“クルマを使った” ライフスタイル。

 

“クルマを使って楽しもう!” をテーマにしているflexdreamのアウトドアブランド『FD-camp』との相性も良い『SEDONA』。
生活自体をクルマで楽しむバンライフというスタイルには、クルマで暮らすためのアイディアが満載!
おまけにそれが格好良い。そんなSEDONAはこだわる大人のアウトドアギア。

 

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 1

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 2

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 3

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 4

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 5

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 6

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 7

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 8

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) クルマを使ったライフスタイル 9

 

 

 

 

使い勝手とデザインを高次元で両立。

 

お洒落なデザイン性だけでもダメ、快適に車中泊できるだけでもダメ。
そんなこだわりを持ったバンライフを求める人の為の、お洒落でありながら快適に車中泊可能なレイアウトとなっています。

 

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 1

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 3

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 2

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 4

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 5

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 6

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 7

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 9

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 8

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 10

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 11

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 使い勝手とデザイン 12

 

 

 

 

“クルマを使って楽しもう!”
SEDONAは移動するプライベートスペース。

 

長い時間を過ごすプライベートスペースだからこそ、インテリア全てにおいてこだわりが詰まっています。
居心地の良いお洒落な空間にワクワクを詰め込んで出かけよう!

 

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 1

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 2

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 3

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 4

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 5

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 6

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 7

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 8

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 9

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 10

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 11

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 12

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 13

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 14

ハイエース SEDONA(セドナ)VANLIFE(バンライフ) 移動するプライベートスペース 15

 

 

 

 

<スペック>

 

シートはファブリック素材を採用

 

ハイエース SEDONA(セドナ) フロントファブリックシート メトロポリターノ

ハイエース SEDONA(セドナ) セカンドREVOシート ファブリック メトロポリターノ

フロントシート

 

バタフライ式 3人掛けシート

 

 

 

 

使用素材

 

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 フロア:エイジングフローリング

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 家具・床仕上げフローリング:ブラックウォールナット

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 サイドキャビネット・トリムボード:ウォールナット柄化粧ボード

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 ブラックアイアンフレーム

フロア:エイジングフローリング

 

家具・床仕上げフローリング:ブラックウォールナット

 

サイドキャビネット・トリムボード:ウォールナット柄化粧ボード

 

ブラックアイアンフレーム

 

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 天板:エイジングウッド無垢木材

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 内張り:パイル調ファブリック

ハイエース SEDONA(セドナ) 架装素材 天井張り替え:オリジナルレッドシダー無垢木材

 

天板:エイジングウッド無垢木材

 

内張り:パイル調ファブリック

 

天井張り替え:オリジナルレッドシダー無垢木材

 

 

 

 

 

<装備内容(画像)>

 

外装

 

フロントグリル塗装

ハッシュタグステッカー(オプション)

ブラック給油口カバー(オプション)

フロントグリル塗装(OP)

 

ハッシュタグステッカー(OP)

 

給油口カバー(OP)

 

セドナボディデカール(オプション)

リアクォーターフィックスウィンドウ

ルーフラック(オプション)

セドナボディデカール(OP)

 

リアクォーターフィックスウィンドウ

 

ルーフラック(OP)

 

バックドアフィックスウィンドウ(オプション)

バックドアステッカー(オプション)

リアラダー(オプション)

バックドアフィックスウィンドウ(OP)

 

バックドアステッカー(OP)

 

リアラダー(OP)

 

 

 

内装

 

ウッド調トリムボード

フルトリム

ハンガーバー(オプション)

ウッド調トリムボード

 

フルトリム

 

ハンガーバー(OP)

 

天井無垢木材張替え

LEDダウンライト

JBLスピーカー(オプション)

天井無垢木材張替え

 

LEDダウンライト(リアゲートはOP)

 

JBLスピーカー(OP)

 

バタフライ式3人掛けレボシート

シートサイドポケット

フロントキャビネット(オプション)

バタフライ式3人掛けREVOシート

 

シートサイドポケット

 

フロントキャビネット(OP)

 

床施工フローリング

サイドステップフローリング(オプション)

床上げフローリング

床施工フローリング

 

サイドステップフローリング(OP)

 

床上げフローリング

 

床下収納

サイドキャビネット

無垢木材天板

床下収納

 

サイドキャビネット

 

無垢木材天板

 

オーバーヘッドキャビネット

ライトスイッチ(オプション)

ドロワー式スライドアウトテーブル

オーバーヘッドキャビネット

 

ライトスイッチ(OP)

 

ドロワー式スライドアウトテーブル

 

シューズボックス

リアヒーターフィルター

電気系統ユニット(オプション)

シューズボックス

 

リアヒーターフィルター

 

電気系統ユニット(OP)

 

 

 

 

 

<装備内容(一覧)>

 

標準装備

 

  • リアフローリング施工
  • バタフライ式 3人掛けベンチシート
  • シート生地 メトロポリターノ
  • SEDONA アイアン×ウッド家具
  • SEDONA スライドアウターテーブル(マット収納)
  • SEDONA アイアンパーツ(サイドステップアングル)
  • SEDONA 床上げフローリング(天然ウォールナット)
  • SEDONA フルフラット用リアマット 6枚
  • シューズボックス ブランケット収納ボックス
  • 床下収納庫
  • フルトリム
  • DX トリムボード ウッド調パネル
  • 左右クォーターフィックスウィンドウ(ボディ同色&断熱材施工)
  • 左右フィックスウィンドウインナーパネル
  • LEDダウンライト(リアゲートはOP)
  • USBポート

 

 

 

架装オプション

 

  • SEDONA バックドアフィックスウィンドウ(ボディ同色塗装)
  • SEDONA ボディデカール(両サイドライン・両サイドロゴ)
  • フロントシートカバー
  • サイドステップフローリング施工(アイアンエッジ含)
  • バックドアLEDダウンライト×2
  • 制振・断熱施工
  • JBLスピーカー×2
  • サブバッテリーシステム
  • 外部AC100V 入力及び充電
  • 正弦波 350Wインバーター/インバーターリモートスイッチ
  • 100Vコンセント
  • DC12Vソケット
  • 追加USBポート
  • SEDONA ハンガーバー(1か所)
  • ボディ全塗装
  • リアラダー(ブラック塗装)
  • ヴァレンティ インナーブラックLEDヘッドライト
  • ルーフラック

 

 

 

 

 

【SEDONA LAKE SIDE】

 

ハイエース内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)LAKESIDE(レイクサイド) 1

ハイエース内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)LAKESIDE(レイクサイド) 2

ハイエース内装カスタムコンプリート SEDONA(セドナ)LAKESIDE(レイクサイド) 3

 

渋い大人のこだわりを感じるSEDONA typeⅢに対して、アメリカ西海岸が似合いそうなSEDONA LAKE SIDE。
間もなくリリースされるそうですのでこちらも是非お楽しみに♪♪

 

 

 

※ 更新情報

▶ SEDONA 『SUNRISE(サンライズ)』についてはこちら

 

 

 

 

 

SEDONAはflexdreamでご注文いただけます!

 

ハイエース専門店flexdreamなら、豊富な知識と経験による更なる追加カスタムも可能!

シート表皮にPENDLETON(ペンドルトン)生地を使って製作することもできますよ♪

 

【FD-BOX】×【バンライフスタイル】のFD-BOX 7 Vanlife はこちら!

 

お気軽にflexdreamハイエース専門各店舗までお問い合わせください♪

⇒店舗一覧はこちら!

 

 

 

 

 

【FD-BOX】×【SEDONA】テイストカスタムもご相談ください!!

 

“車中泊できる街乗り仕様車” をコンセプトにflexdreamが提案するハイエースの内装カスタムコンプリートパッケージ【ライトキャンピングカーFD-BOXシリーズ】。FD-BOXシリーズは全ラインナップにおいてSEDONAを製造するWORKVOXさんにて架装をお願いしています。

 

  • 雰囲気はSEDONAのようなイメージで!
  • 使い勝手はFD-BOXシリーズのイメージで!

 

などなど、こだわりを是非スタッフまでご相談ください♪♪
お客様以上に!?こだわりが満載のスタッフがご対応させていただきます!!

⇒⇒ 【FD-BOX】×【バンライフスタイル】FD-BOX 7 Vanlife はこちら

 

 

車中泊できる街乗り仕様車【ライトキャンピングカーFD-BOX】ラインナップ一覧はこちら!

 

 

 

 

 

参考

 

 

ハイエース   2019年02月14日



大阪オートメッセ2019 ハイエース丸目カスタムデモカーが登場!

大阪オートメッセ2019ポップ

インテックス大阪(大阪市)で開催されるカスタムカーの祭典『大阪オートメッセ2019』にflexdreamのハイエース200系丸目クラシックカスタム【FD-classic】が登場します!!

 

【更新情報】

⇒当日の様子はこちら!

 

 

 

 

大阪オートメッセ2019 とは

 

概要

 

日時

2019年
2月9日(土)10日(日)11日(月・祝)
9:00~18:00(初日9:00~13:00はサイレントタイム)

場所

インテックス大阪(大阪国際見本市会場)

住所

大阪市住之江区南港北1-5-102

主催

オートメッセアソシエイション

後援

経済産業省 / 大阪府 / 大阪市 / 大阪商工会議所/(一社)日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会・NAPAC(ASEA/JAWA)/JASMA(日本自動車スポーツマフラー協会)/(一社)自動車用品小売業協会・APARA /(株)交通タイムス社 /(株)イーグル

特別協力

FM802 /(株)GTアソシエイション /(一社)日本自動車連盟 関西本部

入場料

大人(高校生以上)
当日 : 2,700円(税込)
前売 : 2,100円(税込)
※中学生以下入場無料
(保護者同伴に限る。保護者1名につき2名まで。中学生は要生徒手帳)

 

※障がい者入場無料
(身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者手帳をお持ちの本人および同伴の方1名合計2名まで)

 

 

 

 

アクセス

 

 

〒559-0034
大阪府大阪市住之江区南港北 1−5−102

⇒Googleマップで見る場合はこちら

 

 

 

 

 

 

【CAR MATEさんブース】
ハイエース200系丸目クラシックカスタム『FD-classic』が登場!

 

カー用品の総合メーカーで知られるCAR MATE(カーメイト)さんブースにハイエースの丸目クラシックカスタムが登場します!当日はカーメイトさんのブランド『INNO』のキャリアや『Xride』室内キャリアなど、便利グッズを多数装着!!是非しっかりチェックしてくださいね!!!

Xride(クロスライド)カタログ(pdf)はこちら

 

 

 

展示されるハイエースはこちら!

ハイエース丸目クラシックカスタム ライトブルーツートン 大阪オートメッセ2019

カーメイトさんブースに登場するハイエース丸目クラシックカスタム【FD-classic】

 

 

ハイエース200系丸目クラシックカスタム ライトブルーツートン

“新しい” 200系モデルのハイエースを旧車風の丸目に換装!!

 

 

ハイエース ツートンカラーカスタム ライトブルー(水色)

爽やかなライトブルー(水色)とホワイトのツートンカラーが可愛らしくお洒落な雰囲気の仕上がりです。

 

 

リアビュー:ハイエース クラシックカスタム ツートンカラー ライトブルー

リアビューもクラシックな雰囲気出てますね♪♪

 

 

 

最新アルミホイール【FD-classicホイール】も装着!

ハイエース200系クラシックアルミホイール FD-classic

先日完成ホヤホヤのNEWアルミホイール【FD-classicホイール】も装着!

生産は海外ですが、日本のホイールメーカーさんに設計~強度試験もしっかりお願いした安心設計!

JWL、JWL-Tはもちろん、有名ブランドホイールでも行っていない場合も多い日本国内検査基準『VIA』も取得済みです♪

クラシックアルミホイール【FD-classicホイール】についてはこちらのブログへどうぞ!

 

 

カーメイトさんブースは『2号館/ブースNo.2-E1-2』です!

ご来場の際は是非チェックしてくださいね!!!

 

 

 

 

 

 

参考

 

 

 

FD-camp   2019年02月08日



【FD-camp】BRIDE x PENDLETON セミバケットシートリリース!乗り心地改善にも効果アリ!

BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート

 

 

FD-campが提案する夢のコラボシート!
【BRIDE(ブリッド)】×【PENDLETON(ペンドルトン)】

 

“クルマを使って楽しもう!” を合言葉にflexdreamが提案するクルマ×アウトドアブランド【FD-camp】。
楽しくお出かけする為には、安心・安全で快適な運転も必要!
という事で、お洒落で快適な夢のコラボレーションシートをリリース致します!

 

 

 

 

BRIDE(ブリッド)

 

 

Made in Japan プライド

 

日本を代表するスポーツシートブランド【BRIDE(ブリッド)】。
国内ブランドでも海外生産しているメーカーさんが多数存在する中、BRIDEのシートは全て日本製です。

 

車体を構成する多数のパーツの中でも一番体に近いパーツであるシート。
運転している際の乗り心地や快適性はもちろん、万が一の際には体を守る為の部品にもなりえます。

 

そんなシートを安心で安全な製品を作る為、こだわりのMade in Japanを貫いている。
BRIDEは、そんな誇り高きシートブランドです。

 

 

 

 

乗り心地改善にも効果アリ!

 

ランクル60やランクル70、ハイエースといったリーフスプリングを採用するモデルは特に、乗り心地が気になる方も多いですよね。

サスペンションを変えたり、色々やってきたけど納得がいかない。。そんな時にシートを変えてみてビックリ!

そんな事も実は珍しくないんですヨ♪

 

  • 長時間運転した場合の疲れ方が違う!
  • 運転後の腰の痛みが軽減される!
  • おまけに乗り心地改善に効果アリ!

 

一度慣れると、普通のシートに戻った時に実感します。
是非ご体感ください!!

 

 

 

 

 

 

PENDLETON(ペンドルトン)

 

 

150年の歴史を持つアメリカネイティブ柄

 

独特なアメリカネイティブ柄と言われる幾何学模様が特徴的なPENDLETON(ペンドルトン)。
今でもネイティブアメリカンの生活に深くかかわりを持つPENDLETONは ❝アメリカの良心❞ と称されています。

 

 

 

お洒落キャンプではお馴染み!

 

今ではお洒落なキャンプシーンではお馴染み!という方も多いのではないでしょうか。
敷いたり羽織ったり、一枚あれば雰囲気も華やかになりますよね!!

 

 

 

 

【BRIDE】×【PENDLETON】
性能と見た目を両立した夢のコラボレーション!

 

乗り心地や運転性能が上がるのは良いけどスポーティー過ぎるのはちょっと抵抗があるな。。

そんな方にもFD-campが提案する夢のコラボレーションです。

 

 

 

 

 

BRIDE×PENDLETON ラインナップ

 

 

BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート

 

 

 

①STREAMS

 

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ

 

BRIDEシートのフラッグシップモデルとも言えるSTREAMS。
人間工学に基づいて設計されたSTREAMSは、ロングドライブでの疲れや腰痛を軽減する様に設計されています。

 

 

 

ブラックとベージュ2色をラインナップ

 

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ブラック

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ベージュ

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ブラック(フロント)

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ベージュ(フロント)

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ブラック(リア)

ブリッド セミバケットシート STREAMS ペンドルトンコラボ ベージュ(リア)

※背面ポケットに縫製するペンドルトン生地は、シートにより柄の生地取りが変わります。

 

 

 

 

 

②DIGO

 

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ

 

シンプルなデザインで様々な車種に合わせやすいDIGO。
バックレストの高さを約3cm低くすることで、ハイエースや軽自動車など、広くない車種でも無理なく装着しやすい設計です。

 

 

 

ブラックとベージュ2色をラインナップ

 

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ブラック

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ベージュ

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ブラック(フロント)

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ベージュ(フロント)

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ブラック(リア)

ブリッド セミバケットシート DIGO ペンドルトンコラボ ベージュ(リア)

※背面ポケットに縫製するペンドルトン生地は、シートにより柄の生地取りが変わります。

 

 

 

 

 

 

装着画像

 

①ランクル80×STREAMS(ベージュ)

 

ランクル80装着画像_BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート 運転席

ランクル80装着画像_BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート 助手席

 

 

 

 

②ハイエース200系×STREAMS(ブラック)

 

ハイエース200系装着画像_BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート 運転席

ハイエース200系装着画像_BRIDE(ブリッド)・PENDLETON(ペンドルトン)コラボ セミバケットシート 助手席

 

 

 

 

 

 

数量限定販売!

 

ペンドルトンの生地はアパレル用品と同じように時期や季節によって変更されます。
常に同じ柄を入手する事が困難な場合もある為、今回のハーディング柄は完全数量限定で販売いたします。

気になる方は是非お早めにご相談ください。

 

価格・詳細はFD-campオンラインストアをご覧いただくか、flexdream各店舗までお問い合わせください!

 

 

 

 

 

 

参考

 

 

ペンドルトン   2019年02月02日






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