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新型情報 ハイラックス ピックアップトラック 日本で遂に復活、再版!9月発表へ!

日本国内向けには2004年に販売終了したハイラックスのピックアップトラック。
遂に日本導入!13年ぶりとなる復活・再版を遂げる事になりそうです!!

 

ディーラーでも告知が始まっているようですのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
様々な情報をもとに... 現状わかっている内容をお知らせいたします。

 

 

※更新情報※
2017年9月12日遂に発表です!

 ⇒新型ピックアップトラック『ハイラックス』遂に日本復活!徹底解説ページはこちら!

 

 

 

 

ハイラックス ピックアップトラック 日本導入へ!
『13年ぶり』復活!再版されます!

ハイラックス ピックアップトラック 日本復活!(タイモデル:レボ)

ハイラックス ピックアップトラック (画像はタイモデル:ハイラックス レボ)

※画像提供:JAOS

 

 

ハイラックス ピックアップトラック 日本復活!(タイモデル:レボ)リアビュー

リアビュー

※画像はタイモデルのハイラックス レボをラリー仕様にカスタムされています。(提供:JAOS)

 

 

日本国内では現在絶版モデルとなってしまっているハイラックス ピックアップトラック。

さらに言えば、日本国内の正規モデルとしてはピックアップトラックは販売されていません。

 

2014年にランクル70ピックアップトラックが復刻版が限定発売、大変話題となりましたね!

そんな中、国内唯一となるピックアップトラックとしてハイラックスが日本導入!!

どうやら9月頃正式発表される見込みです。

 

 

 

 

エンジンは新開発 2400cc クリーンディーゼル!

なんとエンジンはディーゼルエンジンのみ!

8年振りの復活として話題となったランクルプラドのクリーンディーゼルのエンジン2.8L【1GD-ETV】とは異なる、2.4L【2GD-FTV】直列4気筒 のエンジンです。

 

トヨタさんの現在の戦略上、ディーゼルエンジンとハイブリットエンジンは同一車種でのラインナップは当面しないそうですので、ハイラックスピックアップトラックにはハイブリットエンジンの設定は今後も当面は無さそうです。

 

 

※ランクルプラドと同じ尿素SCRシステム(アドブルーⓇ)採用

排ガス浄化装置はランクルプラドと同じくアドブルーⓇを補充するタイプ『尿素SCRシステム』を採用。定期的にアドブルーⓇを補充する必要はある物の、パワーロスを最小限に抑えつつ、高度な浄化が可能なハイテクなシステムです。

 ⇒アドブルーⓇの補充間隔・方法についてはこちら(ランクルプラドの画像付きで解説しています)

 

※AdBlue®(アドブルー®)はドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。

 

 

 

 

ミッションはAT『オートマ』のみ!

ピックアップトラックと言えば...ランクル79再版の時はガソリンのマニュアルのみ、というラインナップでしたよね。
ちょっとスパルタンな仕様が印象的だったランクル79でしたが、今回は真逆の【ディーゼルのオートマのみ】という設定。

 

ピックアップトラックを普段使いで、仕事やレジャーに使いたい!
という方には嬉しい設定かもしれませんね!!

 

 

 

 

四駆らしいオフロード走破性もバッチリ!

フロントは独立懸架(ダブルウィッシュボーン コイルスプリング)、リアはリーフリジットのサスペンション。

オフロードの走破性は数々のラリーなどでも実証済みです♪♪

※冒頭の画像はJAOSさんが2016年ラリーに出場時の画像です(2017年も出場予定)

 

 

 

 

ボディーは2ドアWキャブ(ダブルキャブ)のみ!

ランクル70ピックアップトラックも『79ダブルキャブ』のみの販売でした。

今回のハイラックスピックアップトラックも同じくダブルキャブのみのラインナップ!

シングルキャブ・エクストラキャブは今回発売されないようです。

 

 

 

 

仕様はタイモデル『ハイラックス レボ』と概ね同じ

細かいところまではまだわからない点もありますが...

タイヤオーストラリアで既に生産・販売中のハイラックスレボと概ね同じ仕様で発売の模様です。

(エンジンは新開発の日本モデル向けエンジンです)

 

 

 

 

生産国は『タイ』(日本製ではありません)

以前までのウワサでは、FJクルーザーが生産終了した後に...
入れ替えで日野工場でハイラックス ピックアップを生産!?

 

という見方も多かったようですが、最終的にタイでの生産となるようです。
生産⇒輸入、という流れとなりますので、発売直後の納期遅れが気になりますね!?

 

 

 

 

5人乗りの1ナンバー貨物登録!

もちろん...登録ナンバーは1ナンバーの貨物登録です。

(貨物登録とは荷物を積むためのクルマという登録です)

 

 

◎1ナンバーのメリット・デメリットとは

ここでは簡易的にご説明します。

詳しくはflexdream各店舗までお問い合わせください!

 

<メリット>

  • 税金関係の維持費が安い
  • 毎回の車検代が安い

 

<デメリット>

  • 高速料金が「中型料金」
  • 車検が毎年(新車時は2年)
  • ダイレクト系の任意保険が入れない所もある

 

 ⇒維持費の金額・比較はランクルで計算したページをご覧ください
 ※1ナンバーの税金関係は排気量に関わらず同じです(ランクルの1ナンバーと同じ)

 

 

 

 

気になる価格は いくら位!??

 

価格に関しては正確な情報がまだわからない点が多いですが。。。

比較されやすい車種の価格を見てみると

 

  • ランクルプラドTX 5人乗り クリーンディーゼル(2.8L V6):3,964,582円
  • ランクルプラドTX 5人乗り ガソリン(2.7L 直4):3,349,963円
  • FJクルーザー カラーパッケージ ガソリン(4.0L V6):3,342,857円

 

どの位の価格で出てくるか、楽しみですね!!

 

 

 

 

カラーバリエーションは嬉しい5色!
 
  • ホワイト
  • ブラックメタリック
  • シルバー
  • レッド
  • ブルー

 

お洒落にキャンプやレジャーで使いたい!

という方にも嬉しいカラーバリエーション!!

 

 

 

 

 

 

荷台保護には塗装式ベッドライナー【LINE-X】がお勧め☆

ハイラックス ピックアップトラック 荷台保護 ベッドライナー塗装 LINE-X

ハイラックス ピックアップトラック 荷台保護 ベッドライナー塗装 LINE-X

(画像は絶版モデルのハイラックスピックアップトラック)

 

 

荷台LINE-X塗装面拡大画像

LINE-X塗装面拡大画像(ハイラックスピックアップ荷台)

 

 

 

USトヨタのメーカーオプションに使われているLINE-Xとは

 

ピックアップ大国のアメリカでは今までのベッドライナー(ドロップインベッドライナー)に加えて塗装式のベッドライナー(スプレーオンベッドライナー)が人気です。

ドロップインタイプの場合は鉄板との隙間に入った水によりサビが発生してしまいますが、LINE-Xの場合は違います。

 

強力な接着力と弾力性のある塗料タイプのベッドライナーの為、サビの発生を強力にガード。

その強さはアメリカ軍お墨付きなんですよ~~~!!

 ⇒LINE-X(ラインエックス)塗装についてはこちら!

 

 

 

flexdreamでは荷台をLINE-X塗装施工済みの新車コンプリートをご用意いたします!

是非ご期待ください!!

 

 

※ハイラックス ピックアップトラックの発売・価格についての詳細は分かり次第更新していきます。

 

 

 

 

 

<参考>

 

画像提供元:JAOS(ジャオス)

2016年アジアンラリー出展時の画像です。

 

現在2017年アジアンラリー出発に向け準備中!

 ⇒アジアンラリー特設ページ『TEAM JAOS』はこちら

 

 

 

  2017年07月03日






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